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定休日:土曜、日曜、祝日
元・裁判官として、40年以上の豊富な実務経験があることが強み。 “事件の問題点や法律論、判例を徹底的に調査する”という裁判官時代からの取り組み方は、弁護士になった今でも健在。的確な判断ができる弁護士として活かされている。
若さと熱意と機動力で、問題に対して迅速に対応できることが強み。 お客様の立場にたって物事を考え、心に寄り添って問題解決に導くスタイル。相談内容の内訳は、法的な相談から人生相談まで多岐にわたる。
弁護士費用の目安は、以下の通りとなっています。ただし、この料金表は一般的な基準を示したものであり、具体的な金額は、事案の複雑さ・事件処理に要する手数等を考慮し、依頼者の方と面談協議の上、決定いたします。なお、以下では、消費税込みの金額を表示しております。
事件の経済的利益の額に準ずる。(最低額は110,000円)
お客様の得られた経済的な利益の額に準ずる。
着手金・報酬金は、訴訟事件に準ずる。 ただし、それぞれの額を3分の2に減額することができる。
※示談交渉・調停から訴訟へと引き続き受任する場合、訴訟事件の着手金は2分の1
着手金は330,000円(ただし、事件の性質による増減あり)。報酬金は訴訟事件に準ずる。
着手金は330,000円(ただし、事件の性質による増減あり)。ただし、離婚調停から引き続き離婚訴訟を受任する場合の着手金は、半額の165,000円。報酬金は訴訟事件に準ずる。
着手金・報酬金それぞれ220,000円~550,000円の範囲内。
着手金・報酬金それぞれ330,000円~660,000円の範囲内。
110,000円~220,000円の範囲内
経済的な利益の額に準ずる。
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